小千谷市総合文化協会の機関誌『小千谷文化』は、昭和40年に小千谷市文化財協会の会報として創刊されました。
安達吉次氏・俵山喜秋氏らにより基礎が築かれ、小野坂庄一氏らによって昭和56年6月25日発行の第86号からB5判の小冊子として飛躍した体裁が整えられました。その後、篠田朝隆・五十嵐秀太郎氏らによってつなげられました。
昭和63年度から編集委員会制度を発足し、小野坂庄一氏が初代編集委員長となり今日まで継続して同氏が中心となって大勢の仲間たちの協力により発行しています。(平成14年6月30日現在で第168号)
協会活動の成果や会員による調査、研究、その他身近なことを発表したり、情報交換の場として、『小千谷文化』の発行を継続しています。 |
『小千谷文化』編集委員会
<委 員> |
塚田タキノ |
服部文枝 |
高野敦雄 |
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関悦史 |
藤岡義明 |
新保光子 |
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佐藤コマキ |
星名寔 |
吉原昌隆 |
△『小千谷文化』の内容紹介・目録 |
―会員外でも購読できます。―
『小千谷文化』定期愛読者募集
郷土を愛する皆様、『小千谷文化』発行を支援してくださる皆様。
ぜひ多くの方々からお読みいただきたいと存じます。
小千谷市総合文化協会は、先人が遺した「郷土の歴史と文化」を掘り起こし、次世代に伝えてゆく目的で、昭和30年に発足しました。爾来、平成18年度で51年間、地域社会への貢献を進めている会員数200余名の会です。
本会の発行する機関誌『小千谷文化』は昭和40年に会報として創刊され、第86号からB5判の小冊子として発刊されるようになりました。
そして、活動の成果や調査、研究、その他身近なことを発表したり、情報交換の場として『小千谷文化』の発行を継続しています。
ぜひ多くの方々からお読みいただきたくご案内申しあげます。
なお、定期購読を申し込まれた方は、『小千谷文化』への郷土原稿の寄稿ができます。
※ 「小千谷市総合文化協会」の会員募集とは異なりますのでご注意ください。
年間購読料は郷土の歴史文化を愛する皆様方のご支援の賜物と受けとめ今後の活動の支えと致したいと存じます。
・発行所 小千谷市総合文化協会(旧小千谷市文化財協会)
・発行人 『小千谷文化』編集委員会 代表 小野坂庄一
・年間購読料 6,500円(送料込み)
・年3回または4回発行(合冊の場合は年3回)
・判型 B5判
・年間総頁数 240頁程度
内容
○小千谷地域に関する郷土史編
○社会・文化・文芸・一般郷土史編
○小千谷市総合文化協会事業関係編
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お申込は下記へ
・『小千谷文化』編集委員会
木野本_子 947-0005 小千谷市旭町7−11 0258 (82 )5130
佐藤コマキ 947-0003 小千谷市山寺甲 0258 (82 )4087
郵便振替 【口座番号 00500−9−3420】小千谷文化愛読者会
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