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『小千谷文化』の内容紹介・目録(バックナンバー)

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『小千谷文化』目録(バックナンバー)

第165号〜第169号

第160号〜第164号

第150号〜第159号

第140号〜第149号

『小千谷文化』目録
(第165号〜第169号)

『小千谷文化』第169号
平成14年10月30日発行)
【表紙】
<小千谷市域某家における伊勢講の祝宴(明治2年)>
【郷土史編】
原向堤(山谷大堤)の歴史等について
郷土に生きる(四)「神主職一代廣井義一郎さん」
下倉城(その3)
【社会・文化・芸能・一般郷土史】
「長岡藩新潟の抜け荷事件」
生と死の青春記録
小粟田原と私
うまかった
地かわかしとたな二つ
『帰省して』山古志村から金倉山へ
金倉山を歩く
朝日山(短歌と俳句)
おぢや俳句歳時記(その17)
木津林道・函山城址へ
親孝行
夏の果てに
【協会行事編】
サンプラザ・ジャスコで写真展開催
−会員紹介−「お世話になっていまーす」
圓通寺に憶う
楽しく学んで14回「研修旅行」
平成14年度「街道探訪会」
千国街道探訪記
あじさいと古典芸能の夕べ

会員頒布価格 1500円
B5判小冊子・86ページ

『小千谷文化』第168号
平成14年6月30日発行)
【表紙】
<和綴本『町名』>
【郷土史編】
魚沼街道
片貝の小正月行事「もっくらもちの歌」
下倉城 その二
【社会・文化・芸能・一般郷土史】
小粟田原と私(故人) その一
故新保文八氏著「小粟田原と私」連載に当りて
おもいで 一枚の写真
鮭の孵化と簗・・・駒が嶽の麓
遠い風景(七)−村長と芝居−
ほととぎす
春の探訪(短歌と俳句)
おぢや俳句歳時記 その十六
てのひら随筆
松ヶ岡の維新
【協会行事編】
−会員紹介−「お世話になっていまーす」
やまとの社寺と古跡
歴史探訪会(前橋市周辺)
<歴史探訪>前橋・大胡・宮城
文化協会の楽こうへご参加ください
総会兼歴史探訪会
<歴史探訪>藤岡市・吉井町
桐の花
<歴史探訪>短歌

会員頒布価格1500円
B5判小冊子・74ページ

『小千谷文化』第166号・167号(合冊)
(平成14年3月20日発行)
【表紙】
<戊辰戦争>「写真・激戦地となった雪峠より川井地区を望む。当時の古文書。」
<目次>
【郷土史編】
≪特集≫おぢやがわかる「戊辰戦争」
 俵山喜秋さんによる「聞き書き」
 戊辰戦跡を保存そよう
 戊辰戦争に戦死した歩卒に就いて
 小千谷地域と近隣のまち・むらを結ぶホームページより
 押田悌助とその時代
 星名家の記録帳
≪寄稿編≫
 郷土に生きる『木挽き職人、そして農協専務に』
 高梨村五辺の徳善山大正寺
 下倉城 その一
【社会・文化・芸能・一般郷土史】
ガダルカナル島(餓島)生還記(関正次さんよりの聞き書き)
斎藤九一郎氏遺稿 支那事変陣中日誌校正を終えて
良寛さん
「帰りたい」
暮らしのいろいろ
星名家に逗留した奥絵師
旭橋の変遷に憶う
ふるさとのお正月
おぢや俳句歳時記 その十五
拓本展をかえりみて
「織物と民謡ー親と子」発刊者・阿部英作さんを称える
【協会事業関係編】
<市文化展>写真が語る郷土の歴史と文化展
歴史探訪 木曽福島更埴
姨捨を訪ねて
第5回 年忘れ歴史探訪の旅
県外研修旅行まとめ(1回〜13回)

会員頒布価格2500円
B5判小冊子・126ページ

『小千谷文化』第165号
平成13年11月1日発行)
【表紙】
越後国魚沼郡ひ生村田畑屋敷山林意原野絵図、川魚漁場境取極証文
【郷土史編】
特集☆おぢやがわかる<小千谷の坂・道・神社>
旭橋の雪堀
繭市場で賑わった稲荷町
春宵余稿より
【社会・文化・芸能・一般郷土史】
支那事変・陣中日誌(その十七)
親孝行賛歌
−郷土文芸−小千谷俳句歳時記(その14)
昔夜逃げ、今出稼ぎ
母と馬の話
【協会事業編】
研修旅行報告(写真でつづる歴史探訪)

会員頒布価格 1500円
B5判小冊子・60ページ


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